Photoshopを使って建物などの写真のクオリティをたった1分で劇的に上げる方法

写真の加工や補正など様々なことができるPhotoshop。

便利な反面、トーンカーブなど覚えることも多く、自分の好きな味付けにするには鍛錬が必要です。そこで簡単ワンクリックで写真のクオリティーを劇的に上げる方法をやってみます。

まず使うのはNikCollectionというPhotoshop用のプラグインです。
プラグインというのは既存のソフトにインストールすることで機能を増やすことができるものです。

NikCollectionはもともと高価なソフトだったのですが、Googleに買収されたことでなんと無料公開となっています。これは使わない手はありません。

NikCollectionの公式サイトから右上にある「Download」をクリックしてインストールしてください。

無事にインストールすると、Photoshopを起動した際に「フィルタ」メニューからNikCollectionが追加されているので選択してください。
その際はカラーモードがRGBになっていたので選択できないので気をつけて下さい。
撮影して普通に取り込んでいればRGBになっているので大丈夫だとは思いますが…。

そしてNikCollectionから「ディテール強調」を選びます。



たったそれだけです。かんたん。

通常のカメラで撮影したものの多くはコントラストが付きすぎていて、
淡い所や濃い所、明るい所や暗い所の差が大きく、細部の描写が甘い感じがあります。

例えば白いソファーの質感などは殆ど感じられず、ただ白いソファーになってしまいます。

そこで上記のディテール強調フィルタを使うと、グッと質感まで分かるようになり、プロが撮ったような写真になるのです!

ビフォー

アフター
ちょっとわかりずらいと思うので重ねてみます。


右側がディテール強調フィルターを使ったあとです。

たったワンクリックでここまでクオリティーが上がるのは驚きですね。

特に風景写真や室内写真などに使うのがオススメです。

もちろん人物写真などにも使えますがあまりディテールを強調させてしまうと、
スナップ写真というよりはポスターのような肌質感のある写真になってしまうので
使用用途で使い分けましょう!

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